『アベドの物語(オートム・ハ・アベド)』 目次
(←1巻) 第2巻 〈帰ってきた魔導師〉
◆これまでのあらすじ◆
とある夜、海から生まれたアベドの子、ナッシュトール。彼は、国の慣例にのっとり、クワーレンという名前をもらって、見習い生活を送り始めた。
初めての友人に一喜一憂する中、村回りを率いた師の人ドナウトは、旅の最後で姿を消す。彼は、エイネー国を襲った呪いである〈見えない死〉をうみだした団体、「緑の巨人」とつながっていたのだ。
国中に広がる前に、〈見えない死〉は、魔導師ノゥアによって食い止められる。だが、「緑の巨人」の計画は、すでに動きだしていた。彼らの背後には……
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◆2ー1 嘘つき
ナッシュは、よくわかっていなかった。目の前には……▼

◆2-2 長の会
アートゥナは、足をぶらつかせたい衝動に……▼

◆2-3 北熊学舎
エイリアレル城で長の会が開かれていた頃。クワーレンたちは、鳥便に……▼

◆2-4 つながりの扉
真っ赤な火柱に囲まれている。アートゥナは頬に切り裂かれんばかりの痛みを感じた……▼

◆2-5 やってきた、死
植物学のレイ師が土のついた手をふりふりして教壇に立ったのは……▼

◆2-6 隠された術
じりじりと力を強めていく太陽は、鬱蒼とした森の若葉を……▼

◆2-7 竜人
無毛の白い大地を、クワーレンは見習い仲間とともに走っていた……▼

◆2-8 灰紋
アリィアが赤ん坊を抱いている。赤ん坊が後頭部をこちらに見せていたが……▼

◆2-9 綿虫
月明かりの中、しなやかな体つきをした山犬が……▼

coming soon…